WORKS 実績紹介 ポンプ出口の圧力逃がしを効率良く 2018/10/10 課題 あるお客様で、高粘度流体を送液するためにロータリーポンプをご使用されていました。ロータリーポンプは吐出圧が高く、デリバリ側の異常圧力を防止するためにポンプのデリバリ側にL型バルブを設けてサクション側とバイパスする手法をとられていました。その際、L型バルブとバイパス管には多量の液溜まりが発生し、製品歩留りが悪くなり結果、生産効率が下がっていました。 解決策 L型バルブをゼロネックバルブ PREVBACKNEXT